荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
2023年4月1日にこども家庭庁が設置予定で、今までございました子ども家庭総合支援拠点、子育て世代包括支援センターを見直して、児童相談所と共同し、児童及び妊産婦の福祉や母子保健の相談等、把握・情報提供、必要な調査・指導等、支援を要する子供・妊産婦等へのサポートプランの作成、連絡調整、保健指導、健康診査等の業務を課されるこども家庭センターを市区町村において設置に努めることになっておりますが、荒尾市の考
2023年4月1日にこども家庭庁が設置予定で、今までございました子ども家庭総合支援拠点、子育て世代包括支援センターを見直して、児童相談所と共同し、児童及び妊産婦の福祉や母子保健の相談等、把握・情報提供、必要な調査・指導等、支援を要する子供・妊産婦等へのサポートプランの作成、連絡調整、保健指導、健康診査等の業務を課されるこども家庭センターを市区町村において設置に努めることになっておりますが、荒尾市の考
そのうち、同一部署内に子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点を設置し、一体的に相談対応している市は、設置予定を含め3市です。また、本市同様、子育て世代包括支援センターを保健部門に設置し、子ども家庭総合支援拠点を福祉部門に設置し、互いに連携して対応している市が9市あります。
これについては、平成14年に上熊本車両工場の運用を開始した時点から使用しておりまして、事の経緯というのは明確に記録が残っておりませんが、当初3台設置予定のところを急遽1台追加したようでございまして、その際にその1台分だけが下水道に接続せず、そのまま最寄りの雨水側溝へ流していたようでございます。 判明後、直ちに排水ホース等を設置しまして下水道に接続しております。
◎梶原勢矢 地域政策課長 このおくやみサポートコーナーにつきましては、令和4年度の後半から設置予定としておりまして、ただいま上野委員おっしゃったとおり、どんなやり方でどんなサービスができるか、基本的にそういった御遺族の方の心に寄り添った対応ということで、可能な限りワンストップでできるものはないだろうかと、そういった部分のプロジェクトチームをつくりまして、そこでいろいろと練っている状況でございます。
これは、本年度新規事業として予算化を行ったものであり、成年後見制度利用促進計画に基づき設置する中核機関の運営等に係る経費を計上させていただいておりましたが、中核機関の設置予定が本年3月となり、当初の予定より遅れたことに伴い、委託料を減額するものでございます。 続いて、18ページをお願いいたします。 同じく高齢福祉課所管の7番、一般管理経費でございます。
一、妊娠・子育てといった視点に基づく意見が計画に十分に反映されるよう、今後設置予定の協議会等の構成員に多くの女性登用を求めたい。 このほか委員より、 今般、コロナ禍における事業の見直しに伴う減額補正が計上されているが、道路や橋梁等の継続的な維持管理について、市民生活に支障が生じないよう、管理体制の確保に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
これについて、3つ目の質問ですが、エアコン設置が行われていない通常教室が見受けられるが、当該教室について今後の状況も考えたエアコン設置予定はあるのか。 次に、バリアフリー整備に関してですが、昇降リフトがなかったり、玄関スロープがあっても、下駄箱に入ると段差がある学校がほとんどでした。
また、地域集団接種も65歳以上の高齢者への接種開始の段階で設置予定となっておりました。資料によれば、その段階での課題として、近年は集団接種を実施していない点や供給量や保管方法等の課題、実施可能な医療機関が限定されるなどの課題が出されており、想定どおりにはいかないとの文言も記載されておりました。
一、新モビリティサービス推進経費について、熊本版MaaSの導入を進めるに当たっては、効率的な料金決済システムの構築が最も重要であることから、今後設置予定の協議会には、先行都市における決済サービス提供事業者等の参加を検討してもらいたい。
一、新モビリティサービス推進経費について、熊本版MaaSの導入を進めるに当たっては、効率的な料金決済システムの構築が最も重要であることから、今後設置予定の協議会には、先行都市における決済サービス提供事業者等の参加を検討してもらいたい。
設置予定施設でございますけれども、令和3年6月から順次設置をしていきたいと考えておりまして、本庁舎であったり、各区内施設、熊本市水の科学館、熊本市動植物園等、対象施設につきましては順次拡大をしていきたいというふうに考えてございます。
設置予定施設でございますけれども、令和3年6月から順次設置をしていきたいと考えておりまして、本庁舎であったり、各区内施設、熊本市水の科学館、熊本市動植物園等、対象施設につきましては順次拡大をしていきたいというふうに考えてございます。
設置予定期間でございます5年間で、6名の感染症専門医の育成をはじめ、感染症対策に関する研究、医療従事者等に対するセミナー等の活動を実施していただくこととしております。 これらの取組により、感染症専門医の育成や新興感染症に対する医療提供体制の構築などの課題が解決することで、本市における新興感染症の予防と治療に対しての準備が進むものと考えております。
設置予定期間でございます5年間で、6名の感染症専門医の育成をはじめ、感染症対策に関する研究、医療従事者等に対するセミナー等の活動を実施していただくこととしております。 これらの取組により、感染症専門医の育成や新興感染症に対する医療提供体制の構築などの課題が解決することで、本市における新興感染症の予防と治療に対しての準備が進むものと考えております。
この施設は、店舗として約100平方メートルが2区画、約50平方メートルが9区画の計11区画を整備するとともに、36台分の駐車場や多目的トイレなどを整備する予定としており、令和3年6月に入居を開始し、約2年後の令和5年7月末までの設置予定としているところです。
今回、風力発電事業を計画している出水、水俣ウィンドファーム事業と肥薩ウィンドファームは、事業実施区域が重複しておりますので、肥薩ウィンドファームの事業範囲内で住宅数は環境影響評価方法書による水俣市内の風力発電機器設置予定範囲から1キロメートル以内の住宅数は64戸、1キロメートルから1.5キロメートル以内が127戸、1.5キロメートルから2キロメートル以内が64戸となっております。
◆9番(青山隆幸君) 今年度は3月末までに5基が設置予定である、来年度は4基の予算が立っていることは何かそのもう場所は決定しているということでよろしゅうございますか。 でしたら、今年度5基、昨年度まで1基、今度4基ということで、全部で10基ですね、来年度までには10基つく。あと10基は令和10年までだったですかね、あと全部は。令和5年までに付くということでございまして、ぜひよろしくお願いします。
まず、大関山風力発電事業計画段階環境配慮書に対する熊本県知事意見で、風力発電の設置予定範囲のほぼ全域が水源涵養保安林または土砂流出防備保安林となっており、保安林の改変を回避することが困難である。このことから、事業による影響の回避・低減が不十分である場合は、風力発電機の設置基数の削減を含めた検討を行うことという意見がなされております。
委員から「河川監視カメラを新たに4か所設置予定とのことだが,今後さらに増設する予定があるか。また,県の防災システムのように市内全ての河川監視カメラを1画面で同時に見るようなシステムの導入予定はあるのか。」との質疑があり,執行部より「今回の設置で,市内の主な河川の監視体制が整い,住民にも市ホームページからリアルタイムに発信できるようになる。今のところ更なる増設の予定はない。
まず、今回の計画で設置予定の風力発電機1基の大きさですが、高さ150メートル、プロペラの大きさ直径130メートルという大型のものです。高さ150メートルは40階建てのビルに相当します。これほどの大型のものですので、大規模な掘削、伐採、造成をしなければなりません。また、大型部品を運ぶために専用の作業道路もつくらなければ運べないようです。